
高校までの復習を含めた基礎の基礎から
ステップアップ。資格取得と実務に必要なすべてが自然な形で身につきます。

資格は夢をカタチにするための大切な要素です。
建築やインテリアのプロを目指すなら
資格を取ることで可能性がグンと広がります。
だから日建工科はみんなの資格取得のために全力投球。
在学中に取得できる資格がたくさんあります。
建物の設計から工事を含め、完成まですべてに関わる建築士は、建物をつくるだけでなく、街並みや生活環境、文化などを含めたライフスタイル全体のクリエーターです。
1級建築士は建築系資格の最高峰で、例年合格率10%以下の難関資格です。まずは、2級建築士を取得し、経験を積んで1級建築士を目指すのがスタンダードな道です。
主な活躍の場
建築士はハードルの高い難関資格。
でも、「受験資格認定校」の日建工科なら最短・最年少、一番乗りで建築士になることができます。
◀ スクロール ▶
高校までの復習を含めた基礎の基礎から
ステップアップ。資格取得と実務に必要なすべてが自然な形で身につきます。
CGやアニメーションなど、最新機能を駆使した講義はわかりやすさバツグン。もちろん資格試験の演習講義も充実しています。
在学しながら全員一発合格をめざす「建築設計研究科」では、的を絞った資格試験学習に集中し、合格後は建築士資格をもって就職ができます。
建築教育や資格指導のプロ、業界の第一線で活躍する講師陣が資格試験をサポート。毎日の学習のモチベーションも高まります。
試験で実際使われる道具や、業界で主流のシステムなどを日常的に使って学ぶことで、実践に即した使える力を身につけます。
建築系
設計というフィールドを通して、将来住まう人たちに安全性と快適性を伴った建物を提供する、大事な役割を持った職業です。
完成した建築物を自分の目で確認したときは感動すること間違いなし!
※どの分野の仕事をするにも、建築士法によって定められた国家資格(1・2級建築士)の取得が必要となります。
建物に関わる全ての工程に携わる建築士。設計のみならず住環境や地域性、文化などを含めた多種多様の業務を行い、建築物のオールラウンダーとして活躍が期待できます。
また、1級は建築系資格のトップで、例年合格率10%前後という最難関資格です。建築の基礎を学び2級を取得、実務経験を積み1級を目指すのが一般的な夢実現への道のりです。
※建築士(2級)は建築設計研究科在学中に取得が可能です。
※建築士(1級)の受験には実務経験が必要です。
試験内容
CADデザイナーは設計士やデザイナーの手描きの設計図や下書きを基にCADソフトを使って、正確にデータ化していきます。
CADデザイナーが作成する図面データがなければ建築物を造ることができないため、その役割は非常に重要となります。
建築関係企業では様々なCADを駆使して設計業務がなされています。
そのような企業にとって、人材採用には当然、CAD技能(資格)の有無が重大なファクターとされることから、就職活動にも役立ちます。
試験内容
施工管理系
建築工事がスムーズに進むように施工計画を立て、材料の確保や人員の管理、工程管理・安全管理と、建物ができ上がるまでの全ての管理業務を行います。
まさに指令塔の役割をもった仕事です。
施工技術の高度化、専門化、多様化が一段と進展してきている近年、円滑な施工と完成品の質的水準の確保を図る上で施工計画、安全管理、品質管理、工程管理を一挙にまとめる高度な技術スキルが求められます。
※在学中は、2級学科試験のみ受験可能です。
試験内容
建物を設計する上で重要な水道や電気・空調管理について、建築士にアドバイスを行い、一体となって建物を造り上げていきます。
建築設備士は、建築設備全般(空調・換気、給排水衛生、電気等)に関する知識及び技能を有し、建築士に対して、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行える資格者です。
建築士は、建築設備に係る設計・工事監理について、建築設備士の意見を聞いた場合、建築確認申請書等においてその旨を明らかにしなければなりません。
試験内容
インテリア系
住環境における内装の提案を担当するのがインテリアコーディネーターの仕事。
住む人のライフスタイル・目的を意識し、快適に過ごせるようにコンサルティングする業務を中心に活動します。
ライフスタイルや環境、風土、用途など様々な視点からコーディネートを考え、色の調和を図り色彩計画を立てたり、トータル的にプロデュースしていきます。
老後の生活も考え心地よい空間を創り出したり、さらには内部設計や工事監理を手掛ける総合的なエキスパートです。
試験内容
生活の全てに色があふれ、色を変えるだけでイメージが一変したり、色の特性・性質が心理的効果をあたえます。
色の知識を身につければ様々なビジネスシーンで活用できます。
試験内容
インテリアデザイナーは主に商業空間の企画や設計を行い、自らが創り上げたデザインをクライアントへ提案します。
自分のデザインが街や店舗を飾ることにやりがいを感じることができる仕事です。
ライフスタイルや環境、風土、用途など様々な視点からコーディネートを考え、色の調和を図り色彩計画を立てたり、トータル的にプロデュースしていきます。
老後の生活も考え心地よい空間を創り出したり、さらには内部設計や工事監理を手掛ける総合的なエキスパートです。
試験内容
生活の全てに色があふれ、色を変えるだけでイメージが一変したり、色の特性・性質が心理的効果をあたえます。
色の知識を身につければ様々なビジネスシーンで活用できます。
試験内容
住生活商品の接客販売はもとより、住宅やリフォームに関わるインテリアやエクステリアのプランニング、販売業務に伴う事務処理、商品計画としての商品管理やアフターサービスなどに携わることができます。
住生活商品を扱う方にはもちろん、流通の現場で働く方や、コミュニケーション能力・ビジネスマナーを身に付けたい学生の方など、様々な方に最適な資格です。
試験内容
高齢者や身体障がい者の住みやすさを形にするのが、福祉住環境コーディネーターの仕事です。
様々なケースを想定したユニバーサルデザインの建築物をプロデュースします。
高齢者や介護を必要とする方々に、安全で住みやすい環境・住宅を提案。福祉、医療、建築、保険、住宅構造、福祉用具などいろいろな知識を持っていて、各分野の専門家の橋渡し的存在です。
試験内容
プランニング設計・企画系
ゼネコンや設計事務所、工務店や住宅メーカー、設備機器メーカーなど、建設関連の企業に対して、商品の魅力や技術の高さをアピールするのが主な仕事となります。
提案からアフターフォローまで、全てに関わることにやりがいがあります。
不動産関連会社にとってはなくてはならない存在の宅地建物取引士。
不動産に関わるあらゆる業務に必要とされ、年々受験者が増加する人気職となっています。
試験内容
ライフスタイルや経済環境を踏まえながら、顧客に関するデータを集めて総合的な資金計画を立て、顧客の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートするパートナーが、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
住宅販売やリフォームなど、主に住宅関係を扱う仕事です。
お客様と設計担当の人たちを繋ぐパイプ役となり、住む人にとってベストな提案をします。
不動産関連会社にとってはなくてはならない存在の宅地建物取引士。
不動産に関わるあらゆる業務に必要とされ、年々受験者が増加する人気職となっています。
試験内容
ライフスタイルや経済環境を踏まえながら、顧客に関するデータを集めて総合的な資金計画を立て、顧客の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートするパートナーが、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
募集要項
グループ校
※千葉日建工科専門学校は、上記日建工科専門学校グループとは異なります。
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